過払い返還業者別対応 プロミス

TOP過払い返還業者別対応プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)

プロミス過払い請求の特徴

  • 経営は比較的安定
  • 三洋信販(ポケットバンク)、アットローンを吸収合併
  • 平成24年4月1日に三井住友フィナンシャルグループの完全子会社となった
  • クオークローンからの契約切替の場合の一連計算は最高裁判決で決着
  • 三井住友銀行から借入がある場合には信用情報への影響に注意
  • 過払い金の支払い時期は、和解成立から平均2ヶ月程度

 

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社(プロミス)の会社概要

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社(プロミス)は、三井住友フィナンシャルグループの傘下にある、大手消費者金融業者です。銀行のグループ会社ですから、アイフル等の独立系の消費者金融よりは経営が安定していると思われます。

完済後の過払い請求の場合は信用情報に影響はありません(ブラックにはなりません)が、プロミスは三洋信販(ポケットバンク)、アットローンを吸収合併していますので、プロミスに対しては完済状態で債務がなかったとしても、三洋信販やアットローンの債務がプロミスに引き継がれており、これが完済でない場合には信用情報に影響を与える場合があります。ブラック状態を避けるため、完済後に過払い請求をしようとお考えの方は、この点に注意が必要です。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社(プロミス)への過払い請求の方針について

当事務所では、過払い請求の方針については、ご依頼される方のご希望にお任せしております。最近のプロミスは、裁判をしなくても、他社と比較して高い金額の和解案の提示がありますので、裁判をせずに和解される場合も多いです。しかし、一切減額をせずに全額の返還を御希望でる場合、裁判をして、判決を取得します(ただし、そうすると時間がかかりますので、早期返還を希望される場合には、裁判はお勧めできないということになります)。

過払い金返還請求の報酬については、裁判を起こした場合とそうでない場合で、違いはありません。どちらも返還額の20%となっております。また、プロミスとの裁判がたとえ長引いたとしても、裁判に行くごとに日当や報酬が上乗せになったりすることはありません。裁判実費以外には費用はかかりません。
過払い請求の費用についてはこちら

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社(プロミス)への過払い請求の注意点

-プロミスに対する過払い請求に関しては、あまり典型的な争点はありません。クオークローン(現株式会社クラヴィス)からプロミスに契約を切り替えたという場合に一連性を争うという点ぐらいでしょうか(※同様に、「サンライフ」という会社からプロミスに対して契約切り替えがされているパターンもあります)。

この争点については非常にややこしくわかりにくいので、簡単な説明に留めますが、要するにプロミスは、クオークローンとの取引により発生した過払金についてはクオークローンに請求するべきで、プロミスは過払い金を引き継いでいないという主張をしてきます。この点については、最高裁平成23年9月30日判決で、プロミスに過払い金の支払い義務を引き継がせる判決が出ています。ただし、この判決の事例は、借主がプロミスからの借入金でクオークローンに完済して契約を切り替えたケースでした。これとは別に、クオークローンからプロミスへの債権譲渡により債権がプロミスに承継されたパターンもあり、こちらのパターンでは逆に、プロミスに過払い金の支払い義務を引き継がせないという判決が言い渡されてしまいました(最高裁平成24年6月29日判決)。クラヴィスは破産しましたので、クラヴィス時代の過払い金は、ほぼ回収不能となってしまいました。

また、最高裁判例で決着がついている、契約切り替え案件の場合でも、裁判で終局判決が出るまでは、一連性を認めませんので、返還まで、非常に時間がかかります。

上記争点以外でよく主張される典型的な反論としては、他の業者と同様、取引が途中で中断している場合に、取引の一連性を否定するという反論と、悪意の受益者ではないので、過払い金には利息を付けるべきではないという反論です。どの会社の場合もそうですが、争点が金融会社に有利な状況(例:取引の中断期間が長い場合など)であれば、返還時期・金額について合意に至りにくくなり、裁判が長期化するという傾向があります。特に、悪意の点については、取引開始の時期によっては執拗に争ってくる場合があります(→参考・プロミスとCFJの悪意の受益者性に関する最高裁判決

また、三井住友銀行のカードローン契約がある方については、プロミスに過払い請求をすることで、三井住友銀行のカードローンが代位弁済となる可能性があります。信用情報への影響を重要視される場合には、三井住友銀行カードローンを完済した後にプロミスに過払い請求をする方が安全です。

過払い金の支払い時期は、和解成立から約2ヶ月程度が多くなっています。

最新!業者別過払い返還請求に対する対応

過払い金返還請求に対する対応は、各業者により異なります。当事務所で取り扱いの多い各業者の、請求に対する対応についてまとめました。
  • 消費者金融系
  • アコム株式会社
  • アイフル株式会社
  • プロミス株式会社
  • 新生フィナンシャル(レイク)
  • CFJ合同会社
  • シンキ株式会社
  • 株式会社武富士
  • 信販会社系
  • 三菱UFJニコス株式会社
  • 株式会社クレディセゾン
  • 株式会社セディナ
  • 株式会社オリエントコーポレーション
  • ライフ
  • 株式会社アプラス
  • イオンクレジットサービス株式会社
  • ポケットカード株式会社
  • 株式会社エポスカード

対応が可能なエリアについて

ご相談は、兵庫県川西市の事務所にお越しいただくか、出張訪問相談(無料)を御利用いただき、直接お会いして行う必要があります。
訪問場所は、事務所の最寄り駅であるJR川西池田駅から電車で約1時間以内で行くことができる駅の周辺とさせて頂いています。具体的には、下記の路線図の周辺となります。これより遠方の場合はご相談ください。

対応エリアマップ

※上記対応エリアは目安です。エリア外の方もまずはお問合せください。

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